【保存版】一眼レフカメラを初心者が買うならこれ!【もう迷わない】

「Twitterやインスタで人気のフォトグラファーさんたちみたいに、一眼レフで綺麗な写真を撮りたい!」という方は多いのではないでしょうか。

しかし、一眼レフカメラは数100種類もあり、スペックを見てもよくわからない数字がたくさん書いてあるので、初心者はどれを選べばいいのかわからないですよね。

そこで今回は、一眼レフカメラの選び方や初心者におすすめの一眼レフカメラを3つご紹介します!

本記事の執筆者

おかぴ( @okapilife39

この記事を最後まで読んで、自分にとって最適なカメラを選んでくださいね!

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目次

一眼レフカメラを選ぶ際に初心者が見るべきポイント

初心者が一眼レフカメラを選ぶとき、見るべきポイントは以下の7つです。

一眼レフカメラを選ぶ際のポイント

  • 本体価格
  • 本体サイズ・重さ
  • センサーサイズ
  • ISO感度
  • 液晶モニター
  • 連続撮影速度
  • 動画性能

全部を見るというよりは、自分が「ここだけは外せない!」という項目をいくつか選んで判断基準にするのがおすすめ!

それぞれ詳しく解説していきますね。

相場が気になる「本体価格」

一眼レフカメラの本体価格は、数万円で買えるものから数十万円するものまで幅広く存在します。

価格が高いとより高性能なカメラにはなりますが、初心者には扱いづらくてカメラの良さをうまく引き出せないことも……。

単純に高いカメラを買えばいいというわけではないので、自分のレベルにあった一眼レフを選ぶようにしましょう。

目安としては以下の通り。

一眼レフカメラの価格目安

  • 初心者向け:5〜10万円程度
  • 中級者向け:10〜20万円程度
  • 上級者向け:20万円以上

初心者なら5〜10万円程度、ある程度慣れてきてワンランク上を目指す中級者なら10〜20万円前後、さらにクオリティを求める上級者なら20万円以上が目安となります。

大きな買い物にもなるので、まずは安いカメラから始めるのがおすすめ。

おかぴ

「今後も写真を続けたいと思えたら、ハイクオリティのカメラを買う」という流れが一番現実的ですね。

携帯性に関わる「本体サイズ・重さ」

本体サイズや重さは、持ち運びの便利さや持ったときの扱いやすさなどに関わってきます。

一眼レフカメラの場合、ミラーレスカメラやコンパクトデジタルカメラと比べると、サイズが大きくて重いのが特徴。

そのため、初心者が最初に選ぶカメラとしては、軽量でコンパクトなモデルのカメラがおすすめです。

軽量でコンパクトな一眼レフカメラの目安とは

一般的に軽量といわれるのは、本体500g以下、レンズ装着時1kg以下の一眼レフカメラ。
500gは500mlペットボトル1本分、1kgは1Lの牛乳パック1本分が目安となります。

初心者にありがちなのは、「カメラが重くて持ち運びが面倒くさい」という理由でカメラを使わなくなってしまうケース。

最初は「自分がどこへ行くにも持ち運びしやすいかどうか」を基準に選ぶといいですよ。

おかぴ

ボディの重さだけではなく、取り付けるレンズのサイズや重さも重要。レンズとの組み合わせも考慮すると、より自分に合ったカメラを選べます。

画質に深く関わる「センサーサイズ」

センサーサイズが大きいほど、発色や色のグラデーションが豊かになり、白飛びや黒つぶれを減らせるという効果があります。

一眼レフカメラのセンサーサイズは、主に「フルサイズ」と「APS-C」の2種類あります。

(ミラーレス一眼レフには、フォーサーズ、マイクロフォーサーズと呼ばれるセンサーサイズもあります)

それぞれ簡単に解説すると、「フルサイズ」は高価格で中・上級者向け、「APS-C」は低価格で初心者向けと区分けすることができます。

センサーサイズとは

デジタルカメラに内蔵される「イメージセンサー」という機器のサイズのこと。
イメージセンサーのサイズによって、画質や画角、本体サイズなど様々な面に違いがでてきます。

それぞれのイメージセンサーの特徴をまとめたものがこちら。

スクロールできます
比較ポイントフルサイズAPS-C
価格高い安い
本体サイズ大きい小さい
重量重い軽い
ボケ量大きい小さい
画質×
暗所性能×
広角撮影×
望遠撮影×
「フルサイズ」と「APS-C」の違い

フルサイズの一眼レフカメラは、高性能で高価な反面、本体サイズが大きくて重いため、持ち運びが不便。

APS-Cの場合、性能面においてはフルサイズより劣ってしまいますが、本体価格が10万以下と安いモデルが多く、持ち運びしやすいのが魅力です。

予算に余裕があってハイクオリティの写真を撮影したいなら「フルサイズ」、まずは気軽に使ってみたいなら「APS-C」を選ぶといいでしょう。

おかぴ

買い替えの手間がなく最初から高画質で撮れるので、写真に対する熱意があるなら最初から「フルサイズ」を選ぶのがおすすめ!

暗所での撮影に関わる「ISO感度」

ライブ会場や夜景など、暗い場所での撮影を想定している場合は「ISO感度」の高いカメラを選びましょう。

ISO感度とは

レンズが取り込んだ光を、どれだけ増幅させることができるのかを表した値。
「ISO100〜12800」のような形式で表記され、小さい値が下限、大きい値が上限を示す。

ISO感度を上げるとシャッタースピードが速くなるため、暗い場所でも手ブレの少ない明るい写真を撮ることができます。

しかし、ISO感度を上げるとその分ノイズが発生してしまうので、上げすぎないよう注意しましょう。

ISO感度が高いかどうかの基準

  • 通常のISO感度の上限:ISO 1600程度
  • 高ISO感度の上限:ISO 6400〜12800程度

一般的にノイズが気にならないISO感度の上限は1600までだと言われていますが、「ISO感度」の高いフルサイズ一眼レフカメラの場合、6400や12800でも綺麗に写る場合があります。

おかぴ

通常のISO感度でも大抵の場面は問題ないので、フルサイズ一眼レフを買うのは難しいという人でも気にしすぎる必要はありませんよ!

使いやすさを左右する「液晶モニター」

一眼レフカメラの「液晶モニター」は、撮影時のアングルを変えたいときなどの使いやすさに影響します。

可動式の液晶モニターの場合、ローアングルやハイアングルなどの厳しい姿勢でもモニターが見やすいので便利。

また、自分の方向に液晶モニターを向ければ、自撮りをする際に表情などを確認しながら撮ることができます。

可動式の液晶モニターであることは前提として、「バリアングル式」「チルト式」の2種類のタイプから自分に合うものを選びましょう。

バリアングル式

「バリアングル式」は、モニターを横に開いてから角度を調整するタイプの液晶モニター。

上下180℃までの可動域があり、ハイアングルでもローアングルでも画面が見やすいので、縦写真も含めて撮りやすいのが魅力です。

ただし、モニターを横に開いたときの支えとなる箇所が小さく、負荷がかかりやすいため故障しやすいので注意が必要ですね。

おかぴ

モニターを180℃回転させれば画面を内側に収納できるし、自撮りがしやすいのもメリット!

チルト式

「チルト式」は、モニターをその場で上下に動かして角度を調整するタイプの液晶モニター。

180℃動かせないので角度調整の自由度は低いですが、モニターの開きやすさと耐久性が高いのがポイントです。

画面が横にくるタイプの「バリアングル式」と違い、カメラ本体の中心を軸に画面を調整できるため、ハイアングルやローアングルの横写真を撮る際はより撮りやすくなるのも魅力。

おかぴ

チルト式は基本的に上下にしか動けないけど、「LUMIX S1」などは右手側にも開く3軸チルト式が取り入れられていて自由度が高いですよ!

「バリアングル式」と「チルト式」の違いまとめ

バリアングル式とチルト式の違いを表にまとめました。

「バリアングル式」と「チルト式」の違い

スクロールできます
比較ポイントバリアングル式チルト式
使い方モニターを横に開いてから角度を調整モニターを上下に動かす
可動域○ 180℃可能△ 180℃は開かない
ハイアングル 調整しやすい△ 自由度は低い
ローアングル○ 調整しやすい△ 自由度は低い
縦写真○ 撮りやすい△ 撮りにくい(※)
横写真○ 撮りやすい○ 撮りやすい
開きやすさ△ 2ステップで開く○ 1ステップで開ける
汚れにくさ○ モニターを収納できる× モニターをしまえない
自撮りのしやすさ 画面を見ながらできる× 画面を見れない
耐久性△ 負荷がかかりやすく故障しやすい 故障しにくい
「バリアングル式」と「チルト式」の違い

※ 3軸チルト式なら撮りやすくなる

カメラを決めてからどちらのモニターにするか選ぶということはできませんが、迷ったときのためにカメラ選びの判断基準として覚えておきましょう。

動きを捉えやすくする「連続撮影速度」

運動会で走る子供やスポーツ撮影などで、ベストショットを撮るのに便利なのが連写機能です。

「連続撮影速度」とは、1秒間に撮影できるコマ数のことで、「○コマ/秒」という形で表記されます。

「○コマ/秒」の数字が大きければ大きいほど素早い連写ができるので、スピード感のある写真を撮りたい人は、「連続撮影速度」も確認しておきましょう。

おかぴ

初心者向けの入門モデルは「5コマ/秒」前後、高性能な一眼レフだと「10コマ/秒」以上のものもありますよ!

YouTube撮影などで重要な「動画性能」

YouTube撮影や子供の劇や運動会などで動画を撮る場合、動画性能についても確認しておきましょう。

動画性能を見極めるポイントは、手ブレ補正機能がしっかりついているかと自撮りができるかどうか。

手ブレ補正機能がついていると、手持ちの状態でも手ブレの少ない自然な動画を撮影できます。

さらに、モニターがバリアングル式であれば自撮りができるので、液晶モニターの種類と併せて確認しておきましょう。

おかぴ

SNSに投稿した動画はスマホで再生されることが多いので、4K撮影については気にしなくて大丈夫ですよ!

一眼レフカメラおすすめ3選【初心者向けのカンタン操作】

ここからは、実際に初心者におすすめの一眼レフカメラを紹介していきます。

一眼レフカメラおすすめ3選は以下の通り。

  1. Canon(キヤノン) /EOS 90D
  2. Canon(キヤノン) / EOS Kiss X10i
  3. リコー / PENTAX K-70

それぞれ詳しく解説していきますね。

Canon(キヤノン) /EOS 90D (ボディのみ)

携帯性よりも画質を優先したいという方におすすめな一眼レフカメラが、Canon(キヤノン)の「EOS 90D」。

3000万超えの画素数を誇るハイスペックモデルとなっており、細かい部分まで色味を表現することができます。

連続撮影速度は10.0コマ/秒と高い連写性能を誇り、オートフォーカス機能も充実しているため素早い被写体でも正確にピントを合わせることができます。

項目詳細
画素数約3250万画素
本体サイズ(幅×高さ×奥行)約140.7×104.8×76.8 mm
重さ約619 g(本体のみ)
センサーサイズAPS-C
ISO感度ISO100〜25600
連続撮影速度最高10.0コマ/秒
液晶モニターバリアングル式
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
「EOS Kiss X10i」仕様
おかぴ

綺麗に写る写真を見たら、カメラにハマること間違いなし!
初心者向けの中でもハイスペックな一眼レフです。

Canon(キヤノン) / EOS Kiss X10i (ボディのみ)

携帯性重視の方におすすめなのが、Canon(キヤノン)から発売されている「EOS Kiss X10i」の一眼レフカメラです。

「EOS Kiss X10i」は、重量が約470 gという軽さのため持ち運びしやすく、グリップが深めに設計されているおかげで手の小さい方や力に自信のない方でも扱いやすいカメラ。

オートフォーカス性能(AF性能)が非常に優秀なため、運動会や乗り物撮影などの動く被写体の撮影にも適しています。

項目詳細
画素数2410万画素
本体サイズ(幅×高さ×奥行)131×102.6×76.2 mm
重さ約471 g(本体のみ)
センサーサイズAPS-C
ISO感度ISO100~25600
連続撮影速度ファインダー撮影時:最高約7コマ/秒
ライブビュー撮影時:最高約7.5コマ/秒
液晶モニターバリアングル式
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
「EOS Kiss X10i」仕様
おかぴ

僕が初めて買ったのは、同じkissシリーズのX8i。
知識がなくてもカンタンに設定ができるので、楽しく撮影できましたよ!

リコー / PENTAX K-70 (ボディのみ)

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アウトドアでの使用を想定しているなら、防塵・防滴構造ボディで-10℃でも耐えられるリコーの「PENTAX K-70」がおすすめ。

手袋をしていても扱いやすく、最高ISO感度102400の超高感度撮影が可能なので、極寒の中での星空撮影などの暗所かつ寒い場所でも大活躍してくれます。

また、-3EVまでの低輝度に対応する高感度オートフォーカス(AF)センサーが採用されていて、肉眼で被写体が確認しづらい暗所でも、しっかりとピントを合わせることが可能です。

項目詳細
画素数約2424万画素
本体サイズ(幅×高さ×奥行)約125.5×93×74 mm
本体サイズ・重さ約628 g(本体のみ)
センサーサイズAPS-C
ISO感度ISO100~102400
連続撮影速度最高約6.0コマ/秒
液晶モニターバリアングル式
Wi-Fi機能
Bluetooth機能×
「PENTAX K-70」仕様
おかぴ

Wi-Fi機能はついているものの、転送速度が遅いのが難点……。
写りはいいので、保存の際はPCにメモリーカードを挿すなどWi-Fi以外の方法が無難です。

まとめ:自分に最適な一眼レフカメラを選んで愛着の持てる一台にしよう

今回は、カメラの選び方と初心者におすすめな一眼レフカメラ3選について紹介しました。

本記事の要約

  • 一眼レフカメラを選ぶ際に初心者が見るべきポイント
    • 本体価格
    • 本体サイズ・重さ
    • センサーサイズ
    • ISO感度
    • 液晶モニター
    • 連続撮影速度
    • 動画性能
  • 一眼レフカメラおすすめ3選
    • Canon(キヤノン) /EOS 90D
    • Canon(キヤノン) / EOS Kiss X10i
    • リコー / PENTAX K-70

一眼レフの数はかなり多く、特徴も様々です。

一眼レフカメラは比較的高価な買い物となるので、後悔しないように選び方のポイントを把握して自分に最適なカメラを選ぶのが重要。

最初の一台の良し悪しで、その後カメラを続けるかどうかが決まると言っても過言ではないので、ぜひ愛機を手に入れてたくさん撮ってくださいね!

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この記事を書いた人

おかぴのアバター おかぴ 副業フォトグラファー

【 写真で人生を幸せにするお手伝い 】|プロフアイコン撮影回数30回超え|写真家経験を活かして、フォトブックやカメラの知識を発信します| 使用機材:Canon EOS Kiss x8i|

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